プロフィール

パチンコ・パチスロ暦20年以上！

初代北斗時代月収〇〇〇万円など元ガチ勢の老兵（30代）スロッターです。

30代なのに20年以上？と不思議に思った人、是非気にしないでください（笑）

以下、プロフィール、パチンコ・パチスロについて考えてることをまとめました。

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パチンコ・パチスロで勝つには？

精神論やテクニックはいろいろとあると思いますが、

私が思うパチンコ・パチスロで勝てる人、勝てない人の差はハッキリしています。

「データを取って優秀台を見つける努力をするか？しないか？」

コレだけです。

なので、そもそもデータを取らない人が勝てるハズありません。

今も昔も変わってないな〜と思います。

全盛期はメモ帳片手にホールを飛び回ってました（笑）

パチスロにハマった経緯

ビギナーズラックでハマる人が多い中、

私は「ビタ押しで大花火、花火百景を完全攻略したい！」という思いからスロットにハマっていきました。

「この機種はビタ押しできれば勝てる！」とバイト先の先輩が言うもんですから、いつのまにか一人でホールに行き練習、来る日も来る日も練習、いつの間にかビタ90%以上（笑）

花火百景のおかげでリプレイ含め全図柄が機種関係なく鮮明に見えます。（液晶リールは見えません）

パチスロから学んだこと

4号機半ば〜5号機中盤までリーマンなら目玉が飛び出るくらい稼いでいましたが、規制という時代の流れに逆らえずあえなく引退しました。

「時代の流れには逆らえない」

これですね、、、

社会の荒波をパチスロから学ばせもらいました。

ハマり過ぎは良くない

当時は目の前で設定６に打ち替えてくれる「設定６を打てる券」を配布してる店も多くあり、ある日その魔法の券を手にしたのです。

最高じゃないか！？

ちょっと待ってください。

「女との約束をドタキャンして設定6確定台を打ちに行ってしまった」のです。

無事5000枚オーバー

無事お別れとなりました。。。

パチンコ・パチスロは面白過ぎるため周りが見えなくなると思います。

もう少し深い話をすれば自分を見失いがちだと思います。

向き合い方を間違えると必ず痛い目に合う。と思います。

ギャンブル依存症について

ギャンブル依存症は人生を破壊しかねません。

実はココにちょっとした誤解があると思ってます。

というのも、自己破産2回！というツワモノと知り合ったことがありますが、普通に打ってるんですよね（笑）

つまり、自分がアウトローになれるのか？なれないのか？でギャンブル依存のリスクも変わってくるものだと思います。

自分はアウトローになれない、なりたくない、と思うなら今すぐ海外逃亡がおすすめ。

パチンコ・パチスロは手軽に遊べてしまうため、しかも日常的に目に入ってくるため、パチ屋があるから行ってしまう、という部分が強いんです。

海外に行けない人はパチ屋のない島、田舎でもいいかもしれません。

最後までお読み頂きありがとうございます。